3Dスキャナー連携事例
NavVisの特長は何といってもスキャナーを背負って移動しながら計測できる点です。広い範囲を効率よくスキャンできます。
据置型のスキャナーを設置しづらい足場の悪い場所や狭い道、壁や植物などで死角が多くなる現場で特に威力を発揮します。
NavVis VLX 3
NavVis VLX 2
NavVis MLX
NavVisシリーズとしてWebベースの3Dデータ処理・ビューイング機能NavVis IVIONが提供されています。
現場を計測した点群の合成ほか、点群上での寸法や面積測定なども可能です。
NavVis IVIONから点群データをE57(.e57)形式で出力できます。このE57ファイルをInfiPointsにインポートすることで、NavVis IVIONだけではできないさまざまな点群処理を行えます。
NavVisとInfiPointsの組み合わせでさらに進んだ点群活用を。
まずは1カ月、正式版と同じ機能を無料でじっくりお試しいただけます。
エリジオンから提供するサンプルデータやお客様の実際の現場データでInfiPointsをお試しください。