インフィポインツなら3Dレーザースキャナーで計測・取得した点群データの合成から寸法計測、各種シミュレーション、3Dモデリング、CAD連携までデータ編集を簡単に行えます。
ポイント 1
すぐに“使える”点群データに
ポイント 2
豊富なデータ形式に対応
ポイント 3
正式導入前から電話・メールで
100ショット・数億点・数十ギガバイトを超える重い点群もスムーズに描画。圧倒的なビューイング
Trimble、Faro、Leica、NavVisなど3Dスキャナーを選ばず連携
点群から円柱・躯体・鋼材を自動でCADモデル化
Rebro、Tfas、Revitなど設備CADソフトとの連携
点群の範囲を指定してメッシュ化 (ポリゴン化)
ビューアーファイルやクラウドサービスによる情報共有
VRデバイスでの点群表示
日本のサポートチームによる操作説明や安心の保守サポート
足場を組む必要のある高所の確認もオフィスの画面で簡単に
現場にスケールを持って何度も行かなくなった
コストや手間が削減
安全性も向上
まずは1カ月、正式版と同じ機能を無料でじっくりお試しいただけます。
エリジオンから提供するサンプルデータやお客様の実際の現場データでInfiPointsをお試しください。
東洋熱工業は、空気調和設備などのリニューアル施工の省力化のために、3Dスキャナによる計測とInfiPointsの自動点群処理機能、さらにはBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ツールを組み合わせた新しい施工手法を確立しました。現場採寸から図面作成までを手作業で行っていた従来の手法を変更することで、より効率的かつ高品質なサービスを提供しています。
2023年7月4日、国立西洋美術館(東京・上野)で3Dデータを活用した新たな展示がスタートしました。20世紀を代表する建築家の一人、ル・コルビュジエにより設計され、2016年に世界遺産登録された国立西洋美術館本館の建物の魅力について、3Dデジタルデータを活用した新しい体験を通じて楽しみながら理解を深めてもらおうという取り組みです。
京都文化博物館は、織田有楽斎にゆかりの深い正伝永源院や、現在は愛知県犬山市に移築・保存されている国宝の茶室「如庵」などを3D計測し、貴重な文化財をデジタルアーカイブするとともに、これらの貴重な文化財への理解をより一層深めることを目的として、新しい形のデジタルコンテンツ制作と新しい展示手法の実現に挑戦しています。
竹中工務店は、兼松エレクトロニクス株式会社の技術支援のもとInfiPointsを導入し、画面上での採寸や点群からの自動CADモデリング機能を活用することで、設備設計や施工プロセスの省力化を図っています。
首都高技術は、道路や構造物の維持管理、改築・更新事業に関わる業務を効率化するため、エリジオンと朝日航洋株式会社とともに、地理情報と3次元点群データを活用した新システムInfraDoctor(インフラドクター)を開発しました。
STEP 1
1カ月の
無料トライアル
エリジオンから提供するサンプルデータやお客様の実際の現場のデータでInfiPointsをお試しください。
STEP 2
ご契約・
ライセンス発行
ご契約の後にライセンスが発行されます。PCの初期設定を行えばすぐに本格的な点群処理をスタートできます。
STEP 3
豊富な
チュートリアル動画
豊富な動画で基本から操作を学べます。担当者が変わっても安心です。
STEP 4
万全のサポートを
活用して垂直立ち上げ
日本生まれのソフトだからこそ丁寧かつ迅速にお客様をサポートします。