InfiPointsと自社開発CADソフトを組み合わせ、3Dモデル化作業を省力化
新菱冷熱工業は設備リニューアル工事の計画立案に3Dデータを積極的に活用しています。その3Dデータの準備プロセスに3DレーザースキャナーとInf
BIMモデルの作成時間を4分の1に — リニューアル施工の省力化を実現
東洋熱工業は、空気調和設備などのリニューアル施工の省力化のために、3Dスキャナによる計測とInfiPointsの自動点群処理機能、さらにはBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ツールを組み合わせた新しい施工手法を確立しました。現場採寸から図面作
最低3回実施していた現場調査は1回にー点群とCADの合成で事前検証の効率化も
大冷工業は名古屋に本社を構え、東海地域を中心にビルや工場の空調設備の設計・施工を請け負っています。長く経営課題となっていた、顧客からの限られた情報を元に行う施工準備の非効率さを、3DレーザースキャナーとInfiPointsを導入することで改善しました...