3Dスキャナー連携事例

Trimbleの3DレーザースキャナーとInfiPointsの点群処理

Trimbleの3Dレーザースキャナー

Trimble社はアメリカのカルフォルニア州サニーヴェールに本社を構える企業です。日本ではニコンとの合弁企業ニコン・トリンブル社が3Dレーザースキャナーを提供しています。

代表機種

  • Trimble X7

  • Trimble X12

Trimbleの3Dレーザースキャナーを使った計測風景
Trimbleのレーザースキャナーに付属するタブレット

Trimbleの点群処理ソフト

Trimbleはスキャナーとともに独自の点群処理ソフトFieldLinkを提供しています。

現場を計測しながらスキャナー本体から専用タブレットにデータが転送され、自動で合成処理が進みます。

自動で合成されなかった点群についてはユーザーが端末上でFieldLinkを操作し、手動で位置合わせを行います。

E57で点群をInfiPointsに取り込む

FieldLinkから点群データをE57(.e57)形式で出力できます。

タブレット端末からこのE57ファイルを抜き出し、InfiPointsにインポートすることで、FieldLinkだけではできないさまざまな点群処理を行えます。

点群データを現場でInfiPointsを使って処理

Trimbleの点群処理にInfiPointsを活用する例

トリンブルとInfiPointsの組み合わせで一歩進んだ点群活用を。

合成の精度を上げる

Trimbleの点群処理ソフトFieldLinkで合成した後、さらにInfiPointsで点群同士のフィッティングを行うことで精度が上がります。

InfiPointsは点群から自動抽出した平面を利用して合成誤差を最小化するため、局所的な点のばらつき(ノイズ)に影響を受けにくく、高精度な点群データを手軽に生成することができます。

位置合わせ・合成 点群
Trimble・Faroのメーカーの異なるスキャナー

他社のスキャナーの点群と組み合わせる

現場によっては、Trimbleのスキャナーだけではなく、FaroLeicaNavVisなど別のメーカーのスキャナーと併用して3D計測する場合があります。

InfiPointsならどのメーカーのスキャナーで取得した点群データでも合成することができます。

BIM/CADにつなげる

点群は単に見るだけでも現場調査の工数を軽減できるという価値がありますが、点群をもとに面形状を生成することでBIMやCADソフトによるモデリング作業を効率化できます。

InfiPointsは点群から平面や円柱を自動抽出し、壁や天井、配管、ダクト、鋼材のモデリングをサポートします。作成したモデルはRebroT-fasなどの設備CADのほか、Revitにも受け渡すことができます。

点群 CADモデル 変換 InfiPoints

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