InfiPointsで点群から作成したCADモデルや背景画像はそのままRebroに受け渡すことができ、効率的なモデリングや設計に役立てられます。
InfiPointsで点群から作成したモデルや現場の画像は設備CADソフトRebro(レブロ)に受け渡すことができます。
点群処理ソフトと設備CADソフトのコラボレーションで、モデリング精度の向上と時間短縮が可能になります。
点群を元に配管などをCADモデル化
Rebro専用ファイル形式で保存
ドラッグ・アンド・ドロップでファイルをオープン。すぐにRebroでのモデリング作業開始
Rebroで詳細なモデリングと材料などの追加情報を付与
InfiPointsで抽出した配管をRebroのネイティブ形式で再現。
角度補正や保温材厚の適用も読み込み時に行われます。
改修前のスペース検討時に配管や躯体と並び重要となる、既存ダクトのモデリングもスムーズに行えます。
設備や配管の周囲の鉄筋構造物などもInfiPointsで作成した鋼材をもとに効率よく3Dモデル化できます。
読み込んだ平面を利用することで躯体や設備などのモデリングも効率的に行えます。
まずは1カ月、正式版と同じ機能を無料でじっくりお試しいただけます。
エリジオンから提供するサンプルデータやお客様の実際の現場データでInfiPointsをお試しください。
InfiPointsのOctober 2021 Update 以降のバージョンでRebro へのテクスチャーエクスポート機能を利用する場合には、Rebroの2021 以降のバージョンが必要です。それ以前のバージョンをご使用のお客様はNYKシステムズのサポート窓口にお問い合わせください。
レブロ保守サービス加入ユーザにのみ提供されます。
InfiPointsのOctober 2021 Update 以降のバージョンでRebro へのテクスチャーエクスポート機能を利用する場合には、Rebroの2021 以降のバージョンが必要です。それ以前のバージョンをご使用のお客様はNYKシステムズのサポート窓口にお問い合わせください。
レブロ保守サービス加入ユーザにのみ提供されます。